
それでは、ウェディングドレスのスタイルについて次は勉強してみることにしましょう。
ウェディングドレスを選ぶときにはさまざまなスタイルの中から選んでいくことになりますが、まずは、ウェディングドレスとして選択すべきオーソドックスなスタイルから確認してみましょう。
ウェディングドレスを選んでいると「ローブデコルテ」というスタイルの名称を耳にすることもあるでしょう。
気品のある装いであり、基本ともなるスタイルですが、ローブデコルテとはどのようなスタイルなのでしょうか。
これは、フォーマルな装いの基本のスタイルなのですが、主に夜のパーティーに正装で出席するときのスタイルです。
胸、肩、背中や襟ぐりなどが大きく開いているのが特徴で、イブニングの正礼装です。
イブニングの礼装なので、スカートの丈は長いのが基本であり、フルレングスで床にすれすれの長さにするか、トレーンという裾をひくタイプになる場合もあります。
短くして足を出すスタイルではないので、その点は注意しておきましょう。
肌を出すのが夜では基本なので、ローブデコルテでも袖はないか、またはあっても小さく、肩自体がないスタイルの場合もあります。
皇室のドレスなどを参考にするとわかりますが、地紋が入っていたり、金や銀の糸で装飾が施されていたり、と優雅で豪華なドレスであることが多いようです。
ただし色使いは単色であることが多く、淡い色を用いることが基本です。
濃い色のドレスはあまりありません。
このようなスタイルがローブデコルテといったときの基本です。
袖がなかったりと大きく腕を露出することが多いのですが、グローブなどをあわせて気品を表す場合も見られます。
最高礼の正装なので、皇室や英国王室などの装いが基本となっています。
そのデザインを踏襲しているのがローブデコルテのデザインと言えるでしょう。
デザインでローブデコルテといわれた場合には、こうしたデザインを頭において考えてみるといいでしょう。
フォーマルな装いである、夜の装いである、ということを基本として考えましょう。
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